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宇宙戦艦ヤマト前史

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宇宙戦艦ヤマト登場前の地球防衛軍の苦闘を描きます。

126.かの名はアヲスイショウⅡ(ア・ルー) (13) (最終話)

 「私は『デスラー』が”廃した『貴族制度』”の”復活”を『宣言』します!」ユリーシャの言葉は衝撃的だった。

スターシャが同じ事を告げてはいたが、『女皇』自身の言葉でそれが告げられると会場は驚きと興奮の喧噪に包まれた。

「それでは、貴方々の 『新・貴族』 としての 『権利と義務』 について、お話します。」 喧噪が一段落すると、 ユリーシャが
そこにいる全員を見回して言った。
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旧貴族達はお互いの顔を見渡しつつ、ユリーシャの次の言葉を待った。

「まずは皆さまが一番聞きたいであろう 『権利』 についてお話します。」ユリーシャは 『新・貴族』 の 『権利』 について
語った。

1. 『新・貴族』 は現領地・現財産をそのまま維持出来る事。

2. 『新・貴族』 は現在の政府・軍での地位を維持する事が許される事。

3. 旧・貴族から今まで保持してきた 『軍備』 も 『保有』 を許す事。 但し、その 『保有』 に必要な『維持費』は『自費』で
  賄って貰う事。

4.領民から徴税する事が許される事。 但し、税額は国税を上回る事の無き事。また、臣民が各領主からと国からの
  両方から重複して徴税される事が無き様に配慮する事。

5.『新・貴族』の『身分』は 現政権が維持され続ける限り、『永久保証』されるものである事。

「基本的『権利』については以上、五項目です。この『権利』は どれか一項目でも、全項目でも 『破棄』出来ます。 

まぁ、全項目『権利の破棄』を行うという事は『貴族』を『止める』と言う事になりますが・・・。」ユリーシャはもったいぶって
言った。

「では、『新・貴族』 たる 『義務』 として 『皇室』 は我々に何を 『要求』 するのですか? 莫大な『税』 ですか?」あまりにも
旨い話にマルド・ヴォッテル・大将が恐る恐る訊ねた。

「求める『義務』 は唯一つです。」ユリーシャはもはや『スターシャ・イスカンダルの妹』 ではなく、『女皇・ユリーシャ・
ガミロニア』の顔になっていた。

「『貴族』の果すべき『義務』 は今も昔も変わりありません。 これはたぶん原初の昔から変わっていない事でしょう、
それは 『貴族が貴族たらん事』 です。」ユリーシャは自信ありげに言った。

「『女皇・ユリーシャ・ガミロニア』、それは一体・・・どう言う事ですか?」それまで沈黙を託っていたネルン・キーリング・
上級大将が思わず、訊ねた。
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「キーリング・上級大将、貴方は二十三代続く名家の出ですね。 では初代の方は何をされて居たのですか?」
ユリーシャはキーリングに対して微笑んだ。

「そんな昔の事、今となっては知りようもありません・・・。」キーリングはうつむきながら答えた。

「大昔、1万年以上も前の話ですが、ガミラスもイスカンダルも人々は農耕を知らず、狩猟採集生活を送って各地を転々と
旅していました。

当然、食糧は狩りの獲物と木の実が主体でした。

ですが農耕が始まると事態は一変しました、定住して作物を作る農民が出現したのです。」ユリーシャは大きく手を
振った。

そこには金色に輝く”畑”と働く”農民”の姿が3D映像で映し出された。
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「そして ”狩猟採集民”の”人々”はその ”獲物” を ”農民とその生産物”に変えました。」ユリーシャは悲しげに眼を
伏せた。
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「しかし、そんな ”狩猟採集民 ”の ”人々”の中にもこれが ”不当な略奪”であると考え、”野盗と化した狩猟採集民” から
”農民” を守ろうとする ”一派”が生まれて来ました。
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それが、貴方々、『貴族』の始まりです。」ユリーシャはここで一端、言葉を切った。

「彼等は”野盗の襲来時 ”僅かな部下を率いて農民達の防衛部隊を指揮して ”防衛戦 ”を戦い、”村とその財産 ”を
守り切りました。

だから、”平時 ”には ”農民 ”から ”お礼”として」生活物資が提供されました。 これが、今の『税』の原型です。

そして、今、残っている『貴族』の方々の御先祖達は実に賢明でした。

『戦時』には」『貴族』はその武力を持って『存在意義』を示す事が出来ます、しかし、『平時』にはどうしたら『人々の心を
繋ぎ止めておけるか・・・、』その事に心を砕かれたのです。」

「常に清廉潔白、公明性大である事、清貧に甘んじる事、『事ある時は先陣』を切って戦う事、彼等が己に課した責務は
膨大な物があります。」

「『女皇・ユリーシャ・ガミロニア』、そんな膨大な法律、とても果たし切れるものではありません。」キーリングは絶望的な
顔で言った。

「私も旧・総統府の書庫で『貴族』の歴史を調べていた時、各家に伝わる家訓を調査したのですが、とてもその量は
膨大で整理し切れるものではありませんでした。

つまり、この法律は『成文化』したとしても守り切れない事を意味します。 だから、決めたのです。」ユリーシャは決然と
言い放った。

「『貴族』の『義務』は『貴族たらんとする事』だと!   皆様は『何か』をなさろうとする時、その自分の行動が『貴族』に
相応しいか、どうか、『御自分』で『御判断』下さい。この『重責』に耐えうる者だけが『貴族』と呼ばれ、尊敬を集める事が
出来るのです。」

ユリーシャの言葉に諸侯はうろたえ、考える力を失ってしまった。

気まずい沈黙が諸侯と女皇の間に流れた。

「私は高貴なる女皇(ルード・ガミロニア)の御言葉を支持しますぞ!」ユリーシャの後ろから男の声がした。
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「ヒステンバーガー! 無事だったのか?」ネルン・キーリングは思わず叫んでしまった。

「ネルン・キーリング・上級大将、マルド・ヴォッテル・大将、ドラム・ボシュレム・国防次官、我々の謀略は全て高貴なる
女皇(ルード・ガミロニア)に阻止されました。 

そして、双方、戦死者は皆無です。 我々は完敗しました。 ですが、高貴なる女皇(ルード・ガミロニア)は我々を罪に
問う事は無いと仰られました。」ヒステンバーガー・大将が自分達の陰謀を暴露した。

「ここまで証拠が挙がっているのに・・・か?」ネルン・キーリングは訳が判らなかった。

デスラー・政権下なら、親衛隊に即、逮捕、処刑される状況だったからだ。

「ヒステンバーガー・大将から『襲撃・理由』は窺いました。

貴方々は私がガミラスに『皇室』を開く事で『貴族の誇りが傷つけられた』と感じられたから『皇室ヨット』を襲撃したの
ですね。

そこに『私心は無かった』事は明らかです。 『罰』を与える必要はありません。」ユリーシャの度量の深さは襲撃事件を
起こした四人組以外の諸侯にも感銘を与えていた。

次々と『皇室』を『支持』する『新・貴族』に名乗りを上げる者が現れた。

その場にいた諸侯の殆どが『新・貴族』に名乗りを挙げてもネルン・キーリングだけは沈黙を守っていた。

「ネルン・キーリング・大将、貴方は参加してくれないの?」ひざまずいたまま顔を伏せていた彼にユリーシャは近づいて
声を掛けた。

「高貴なる女皇(ルード・ガミロニア)、判ってはいるのです!しかし、私の誇りが『皇室』に従う事を許さないのです。」
キーリングは絞り出す様に言った。

「それなら、『貴族』をやめ、『議員』となって『皇室・廃止』法案を提出、臣民の議決を取り付けて私を追い出せば良い
のよ。」ユリーシャは事も無げに言った。

「でも、私は貴方が『貴族』を止める事を許さない!」ユリーシャはキーリングの頬を張っていた。
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「な、何を・・・、成されます!」ヒステンバーガー・大将が止めに入った。

「キーリング、貴方が何度、私の命を狙おうと構わない、しかし、貴方は貴方を慕う多くの『領民』を見捨てるつもり!
そんな事は私が許さない!」ユリーシャは決然として言った。

キーリングはあれ程、嫌っていた『女皇』に頬を平手打ちにされたのに何故か口惜しさは無かった。

そして、訳の分からない『涙』がその頬を伝っていた。

                                          かの名はアヲスイショウⅡ(ア・ルー)→ この項、了
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by YAMATOSS992 | 2014-02-22 21:00 | ヤマト2199 挿話 | Comments(17)
Commented by 古世人 at 2014-04-19 11:34 x
はじめまして。古世人と申します。早速ですが、リクエストしていいですか?もしよろしければ、今回のリメイク版の続編を挿話として書いてくださいませんか。
Commented by YAMATOSS992 at 2014-04-19 11:56
古世人さんいらしゃいませ。
ユリーシャがらみだけでなくコスモリバースの兵器転用問題等、ヤマト2199挿話はまだまだネタは尽きません。
ただ、個人的な理由で現在、執筆が出来ない状態にあります。
この問題が片付いたらまた執筆を再開しますので今しばらくお待ちください。
Commented by 古世人 at 2014-04-19 16:38 x
ご返信ありがとうございます。まだネタは尽きていなかったんですね。まさかコスモリバースだけでなく、ユリーシャがらみまであったとは!また更新されたら読みに来ます。
Commented by 古世人 at 2014-05-03 11:14 x
こんにちは。あの後、総集編が8(?)月に、続編が12月に放映されることが決まりました。総集編では時間の都合上カットされたシーンも含めたオリジナルだそうです。このブログにある内容が出てくるといいですね。ちなみに、
小説版等も参考にしていますか?
Commented by YAMATOSS992 at 2014-05-04 08:51
公式ページでの発表では総集編(?)「追憶の航海」は2013.10.11、
完全新作「星巡る方舟」が2013.12.6の封切となっています。
「追憶の航海」が単なる総集編ではなく、「星巡る方舟」への伏線となっていれば嬉しいのですが・・・。
私の創作は製作サイドに許可を貰ったものでないので残念ながらまず登場する事はないでしょう。
ちなみに小説版は参考にしていません。
私、貧乏なもので(笑)
Commented by 古世人 at 2014-05-17 09:28 x
12月放映の「星巡る方舟」の最新情報によると、地球への復路で、ガトランティスに襲われた、というストーリーに仕上がったようです。これは、「2(のリメイク版)」に繋げる為のストーリーだと考えていいのでしょうか?
Commented by YAMATOSS992 at 2014-05-17 21:33
 私の個人的予想では「星巡る方舟」ではガトランティスとの戦闘は大規模なものでは無く、
接触程度の物になると予想しています。

そして更に新作第2弾で地球ーガトランティス戦争が描かれるのでは?
と予想しています。
Commented by 古世人 at 2014-05-18 14:37 x
返信ありがとうございます。私の意見と同じです。(もっともテレサ?は登場すると思いますが。おそらく、予告映像の惑星はテレザート?)実は、私、続編を白色彗星篇と仮定して、ストーリー(設定)を考えていたのですが、詰まってしまった箇所があるので、先生のアイデアを聞かせてください。一つ目は、波動砲(登場させる場合)についてです。
イスカンダルとの約束がネックとなってしまい、いい案が浮かびません。アイデアがあったら、教えてください。お願いします。
Commented by YAMATOSS992 at 2014-05-18 22:19
 私の予想ではテレサの登場は無いと考えています。
次の本格的対ガトランティス戦での登場と思っています。(影位は出るかも?)

私はヤマト2199で波動砲を封印した事に非常に大きな意味を感じています。
だから、波動砲の封印は何があっても解きません。
そうしなければ地球が救われた意味が無くなるからです。
代わりにコスモ・リバース・システムの兵器化を考えています。
(もちろん使うのはガトランティス側ですが・・・。)
そしてあのデスラーもそれに伴って再登場させる予定です。

地球防衛軍は不完全な波動コアを作る事には成功し、波動砲を手にしますが、発射されたエネルギーは
直ぐに拡散してしまい、惑星を破壊する力を得る事が出来ず、また、不完全な波動コアではワープも出来ず、
一艦隊を一瞬で葬る純粋な防御兵器として条約をクリアしようとします。
しかし、ガトランティス本体には通用せず、地球防衛艦隊は全滅してしまいます・・・。

などと言う妄想を予定していますのでお楽しみに!
Commented by 古世人 at 2014-05-20 08:30 x
返信ありがとうございます。この前送ったメッセージを読み返したところ、二点お詫びしなければならないことがあるかことに気づきました。一つ目は、条約の解釈についてです。私は拡散波動砲も禁じていると思っていました。二つ目は、「波動砲」が拡散型も含めることを明記しなかったことです。申し訳ありません。口下手なので。
Commented by YAMATOSS992 at 2014-05-21 05:47
いえいえ、貴方の解釈は決して間違っていません。
私もあの条約は『波動エネルギーの兵器利用を禁じるもの』だと理解しております。
ただ、条約が結ばれた経緯はヤマト艦長とイスカンダル・ガミラス星の間だけで結ばれたもので
地球本土の支配層は関与しておりません。
当然、その条約の有効性に異を唱える者も多数いたはずです。
「一艦長が条約を結ぶなど何事か!」と言う訳です。
しかし波動砲を作ろうにも肝心な波動コアは二つしかありません。
一つはビーメラで入手したものですが、これは主に記録用で波動エンジン起動には使えませんでした。
となると、ヤマトに積んだ波動コアのみが波動エンジン、ひいては波動砲を実現出来る唯一の物でした。
しかし、ある事情でヤマトの波動コアは直ぐには取り外せず、波動砲推進派は模造品を作るも
『拡散波動砲』になってしまい、星を壊す威力の代わりに大艦隊を一撃で葬る力を得ました。
そしてこの艦はワープは出来ませんでした。
そこで波動砲推進派は『純粋な防衛にしか使えないのだから条約違反はしていない!』と
主張したと言うのが私の計画している物語での骨子です。

お楽しみに!
Commented at 2014-07-22 08:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by YAMATOSS992 at 2014-07-22 13:31
 安直な物語を平然と金をとって映画にして見せていた故西●氏だったら考えそうなストーリーですね。
ただ、もしも最終的にヤマトを超巨大戦艦に特攻させるにしても「星巡る舟」の次の映画だと思います。
なぜなら「星巡る舟」はヤマトの帰還途上に起こった事件でそこでヤマトが特攻してしまったら地球は救済されなくなってしまいます。
だから以前にも書いた通り、今回はガトランティスとの接触編になると考えています。(彗星帝国の本体の登場はない?)
Commented by 古世人 at 2014-07-22 20:52 x
少し前から薄々感じていましたが、どうやらどこかで書いたコメントがちょっとした誤解を招いてしまったようです。私は、あくまで「星巡る方舟」のあとに放映される(であろう)地球対ガトランティス本格戦篇について話しをさせていただいているわけなのですが・・・。とにかく先生の誤解を招いてしまい、申し訳ありませんでした。
Commented by YAMATOSS992 at 2014-07-23 06:25
 こちらこそ、貴君の真意を汲み取れず失礼しました。
沖田=コスモリバースとなれば乗組員は全員生還、ヤマトは特攻と、さらヤマの問題点は解消するかの様に思えます。
しかし、沖田の意思を保持しているのはコスモリバースなので波動砲は使えません。(波動砲には星一つ消滅させる威力があるのですから超巨大戦艦ごときに対抗出来るはずは有りません。)
ヤマト本体による衝角戦は敵の濃密な弾幕に阻まれ成功しないでしょう。(制作側は強引にやるかもしれませんが・・・。)
残るはヤマトが敵の内部に直接ワープする特攻ですが、もし、これが可能であれば白色彗星本体との戦闘時に既に行うはずです。
まぁ、制作側は多少ストーリーに矛盾があってもドラマティックな演出を好みますからこの方法が一番可能性が高いと考えています。
私個人の希望としてはもうヤマトの特攻は如何なる形でも止めて欲しいです。
Commented by HAL0999 at 2015-03-01 00:48 x
「かの名はアヲスイショウⅡ(ア・ルー)」
完読いたしました。
いやぁ、面白かったです。
というか、これだけの文章で最初から最後まで、状況設定に全く矛盾を感じられないのは、おそらく迷いがないのだろうと思いました。
わたしなどは、一旦全部書き終えてから、それぞれの矛盾を補いつつ更正しているのですが、(なので長文は難しい)もしこれらを最終回まで書き上げる事なく、一作ごとに毎回書かれているのであれば驚異的な事だと思いました。
また個々の艦艇(特に今回は「アヲスイショウⅡ」)の特性の設定、特に「光の花園」はヤマト世界をであるからこそ意味のある事だと感じました。
(ヤマト世界での瞬間物質移送機と大型火器を組み合わせた「火焔直撃砲」はそれこそヤマト世界だからこそ意味のある兵器でしたが、これに負けるとも劣らない設定だと思いました。)
一方で、巧みな戦術設定に加え、政治的な考察。
独自のキャラクターへの性格なども、大変興味深いものがありました。
やはり、いろいろと勉強なされているなぁと思いました。
私は実は文章を読むのは比較的苦手なので、日頃あまり小説などは読む事はありません。最近のヤマトの小説版は、それがヤマトであるから読んでいる訳で、ほんとそれだけなんです。
そんな私が引き込まれてしまうのですから(まぁそれがヤマトであるからというのは当然なんですが)面白かったです。
他のシリーズもゆっくり読ませてくださいね。
ひとつ質問なのですが「同人作品」として公開しているとか、そういうのはないでしょうか?

名作をありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。


Commented by YAMATOSS992 at 2015-03-01 05:43
過分なお褒めの御言葉痛み入ります。

私の物語の書き進めかたはHALさんと左程変わりません。
ただ直接ブログにUPするのでは無く、メモ帖で下書きし、文章を煮詰めていきます。 
そしてある程度作品世界、人物設定を試行錯誤するのです。
それが完成したら後は自動書記で書けますのでブログに直接UPする様にしています。
また」、この作品の舞台が勝手知ったる”ヤマト”世界だと言う事も物語を作る上で大きな力を私に与えてくれています。

>同人に参加していないのか?
私は二十代日本最大手のマンガ同人、”作画グループ”に参加していました。
楽しい日々と親しい友が多数生まれました。
しかし、私が結婚し、社会生活での重責(会社の管理職)などを担う様に成ると、それらは捨てざるを得ませんでした。
幸いNet社会はそうした同人を必要としなくても作品の”発表”は自由に出来ます。
更に二次創作も自由です。
(同人時代は”二次創作はタブー”でした。)
ですからこうした作品の発表は個人的にやるのが一番賢明だと思っています。