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宇宙戦艦ヤマト前史

yamato2199.exblog.jp

宇宙戦艦ヤマト登場前の地球防衛軍の苦闘を描きます。

カテゴリ:前書( 1 )

 私は熱狂的ヤマト・ファンの一人です。 (ちなみに第1世代です。)

前々からヤマトの世界を自分なりに解釈した物語を綴りたいと野心を燃やしていました。

しかし、グズグズする内に時ばかりが過ぎ去っていきました。

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この間に発表されたヤマト作品はどれも第1作を超えるどころか、退化する一方でした。

私は一ファンとして第1シリーズのリメイクを強く望んでいました。

そして、2010年、ついに実写版ヤマトが公開され、一部不満はあるものの、良くぞやってくれましたと
溜飲をさげました。

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そして今年は宇宙戦艦ヤマト2199としてアニメで完全リメイクされる事になりました。

まだ、我々はPVでしか、その内容を知るべくもありませんが、かなり期待出来そうな作品です。



そうするとヤマトの世界を自分なりに解釈した物語を綴りたいと野心が再び燃え上がってきました。

とは言ってもヤマトの航海を再びなぞっても面白くありません。

そこでガミラスの侵略開始から地球防衛軍が壊滅し、ヤマトが一縷の望みを託されて出撃するまで
描こうと思いました。

どうしてそう思ったかと言うとヤマト・ファクト・ファイルによれば

ガミラスの侵略開始(遊星爆弾による戦略核攻撃開始) 2192年

冥王星会戦で地球防衛軍全滅                 2199年

宇宙戦艦ヤマト出撃                       2199年

おおまかな経過は以上の様ですが、ガミラスの侵略開始から追い詰められた人類が放射能除去装置を
求めてヤマトをイスカンダルへ派遣するまで約7年の月日が流れています。

本当に冥王星会戦の時の様に地球防衛軍が一方的に殲滅されていたのであれば、もっと早くガミラスは
侵略に成功していたはず
です。

すなわち、地球防衛軍は冥王星会戦で負けはしますが、もっと太陽や地球よりの宙域ではその力を存分に
発揮し、ガミラスに打撃を与えていたのではないでしょうか?

また、ヤマトの沖田十三艦長は名艦長として名高い英雄とされていましたが、一度も勝った事の無い男が
英雄扱いされるはずがありません。

また、ヤマトの主砲、ショック・カノンはガミラスに対して充分以上の威力を示しましたが、第1シリーズ第2話で
初めてガミラス高速空母にショック・カノンを使った時、波動エンジンは未起動で補助エンジンによる射撃でした。

すなわち、当時の地球防衛軍のテクノロジーでもガミラスに対抗出来る部分があったと言う事です。

では何故、冥王星会戦で地球防衛軍は壊滅したのか?

これは後で本文で描きますが、一言で言えば、「冥王星は遠かった。」と言う事です。

では順次、地球防衛軍の奮闘を発表して往きます。  お楽しみに!
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by YAMATOSS992 | 2012-03-23 21:00 | 前書 | Comments(2)